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2010.12.14 ゴヤ
ドライな日々にも限界を感じつつある今日この頃ですが、あせらずゆっくりと試していきたいと思います。舐め犬にあまり関係ないですしね、深入りは禁物です。

最近、堀田義衛の「ゴヤ」なる文庫本を読んでいます。別に絵画が特に好きというわけでもないですが、読んでいるとゴヤなるひとは奥さんに20回も妊娠をさせたとかいうつわものだそうで、奥さんの死後も後妻さんを妊娠させるほどであったそうな。20回も妊娠させた割りには昔のことですから、生き残った子供は一人だけというのも驚きです。

そんな本の中に書いてあったのですが、フランス革命以前は恋愛と性愛の区別などなく、フリーセックスの時代であったらしいです。一人のパートナーと一途に愛をはぐくむようになったのは、ロマン主義以降の恋愛至上主義があたりまえになってからだとか、ふむふむ。

もちろん堕落した貴族階級や僧侶階級でのお話ではあるのですが、○○さんの邸宅というのは、○○夫人邸というように、旦那様ではなくて奥様の名前で呼ばれていて、奥様は割りと自由に男を連れ込んで性愛を楽しんでいたらしい。しかも驚くことに旦那様が帰ってきて、奥様が男を連れ込んでいると遠慮して出て行くそうな、なるほど。修道院といえども、近くに間男を住まわせて、修道院を抜け出してはお楽しみのために遊びに行ったりしていたとか。

堕落しているというのはなんと素晴らしいことでしょう。舐め犬などというものも、本来の生殖から遠く離れて気持ちよくなっていただくための存在ですから、堕落してますねぇ。普段は真面目な社会人をしているのですから、時には堕落しきって過ごしたいものです。
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