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2015.04.27
MAさんとの舐め奉仕 (10)
今日はすごくよい天気でしたね、私のGWはすでに始まっていて、ちょうどいいタイミングでMAさんからお誘いをいただきました。MAさんとは休日はなかなかお会いできるチャンスがないので通常平日の夜にお会いしているのですが、私が休暇中ですので、今日は昼間からお会いできました。家の方まで来てくださったのですが、少し暑いくらいの気候に合った明るい色の服装をされていました。しばらくはリビングでお互いの仕事のことなどをお話していて、MAさんがそろそろシャワーを浴びてきますねと、いつも舐め犬の時に着ておられる赤いスリップを持って浴室へ行かれました。もうスリップ1枚でも寒くない気候ですので、そのまま寝室へ入っていただきました。
前回家へ来てくださったときにすでにあった三角枕をどれにしましょうかということだったのですが、やっぱり一番低いのが下に敷いていて邪魔にならないようでしたので、それを腰の下に入れていただいて、さっそくMAさんのすらっと伸びた脚の間に入らせていただきました。太ももの内側に舌を滑らせたり、唇ですこしはむはむするようにしたりして、徐々に脚の付け根の方へと近づいて行きます。付け根のところへたどり着くと、時折MAさんの身体がピックとなったりします。パンティは脱いでおられたので、そのまま小陰唇のひだへ向けて徐々に舌を近づけていきます。やはり最初にひだへ舌が当たるときは身体をピクッとさせて感じておられますが、ねっとりと舌をひだに絡ませていくようになると、声も徐々に大きくなってきます。

舌をひだの両側に沿ってゆっくりと上下している間に、ひだの間に沁みてきた愛液の味わいが分かってきます。ひだの間へは少しじらして両側をゆっくりと舐めた後に、舌先でひだの間へと入っていきます。膣の入り口あたりをゆっくりと舐めていると、じわっと愛液がさらにしみだしてきているのが分かります。小陰唇のひだもかなり充血してふっくらとしてきたあたりで、MAさんの帰依もさらに大きくなってきます。挿入もかなり感じる方なので、やはり膣の入り口を舐めるのはお好きなようで、だんだんと腰の動きも大きくなってきて、私の舌へ膣を押し付けるようにして、舌がもっと深く入るのを楽しんでおられるようです。そのころにはクリトリスもはっきりと形が分かるくらいに固くなっており、膣の方から舌をクリトリスの方へと移動すると、声のトーンがまた変わってきます。
かなり腰をくねらせるようにして感じてこられたのもありますし、太ももの裏も少し熱を帯びてきたようですので、少し舌に力を入れてクリトリスに押し付けるようにすると、軽く逝っていただけたようです。そのまま少しだけ舐め方をソフトにして、舐め続けていきますが、せっかく三角枕を使っていただいているので、膣に鼻のあたりを押し付けるようにして、舌をアナルの方へ持って行って、アナルの周りを舐めさせていただきます。若い方はくすぐったがる方もいらしゃいますが、成熟された女性の方はだいたいアナルもお好きなようですね。一度逝っていただいたので、2回目はじっくりと時間をかけたいところですが、私が舌を動かさなくても、MAさんが腰を動かすので、どんどん刺激が加わって、2回目もそれほど時間がかからずに逝ってしまわれました。
もう1回ほど逝かれたところで、前回と同じように持参されたDildoを挿入したいとのことで、それをお借りして挿入させていただきました。クリトリスも固くなったままですし、挿入したままクリトリスを舐めさせていただくと、これまでよりもずっと大きな声を出して感じておられます。舌でクリトリスをペロペロしながらDildoを出したり入れたりしていると、あっと言う間に逝ってしまわれました。やはり普段からよくセックスもよくされているので、挿入でもしっかりと気持ちよくなれて、さらにクリトリスへの舌の刺激が加わって、前回初めてしましたがこれはかなり気に入っておられるようです。そんなことなので、そのあとも何度かかなり短い間に続けて逝ってしまわれました。
MAさんはいつもこうして割と短い間に何度か逝かれるとそれで満足されるので、そのあとはベッドで横になって女性の性欲などについていろいろお話などをしていました。これまでもいろんな女性の方にお会いして、年代によって性欲の現れ方が違っているのが興味深いのですが、よく女性の性欲っていくつくらいまであるものなのか話題になったりします。私の印象としては20代前半の方はまだまだ性欲も淡白なのか何度か逝くとすっきりされるのですが、30歳くらいから明らかに感じ方も深くなってくるように思います。MAさんは普段からセックスされているので、舐め犬の使い方としては、たまには何もしないで一方的に気持ちよくさせてもらいたいという感じで、ちょっと違ったシチュエーションを楽しんでおられるという気がします。

舐め犬が終わったあと、写真を撮るときにはMAさんはいつもいろいろなポーズをしてくださったりするのですが、前回はDildoを挿入した写真を撮ったのでちょっとエロイ感じになってしまったので、今日は綺麗な感じで撮らせていただきました。寝室のほうで何枚か撮らせていただいた後に、ソファーで撮りましょうか?、とおっしゃって、リビングのソファーの方へ移動してまた何枚か撮らせていただきました。いつも寝室の照明の中で撮っているので、自然の光のなかで写真をとるとやはり肌も明るく写っていいものですよね。
着替えた後は、リビングのほうですこしPCの使い方などをお教えしたりなんかして、しばらく時間を過ごさせていただきました。
前回家へ来てくださったときにすでにあった三角枕をどれにしましょうかということだったのですが、やっぱり一番低いのが下に敷いていて邪魔にならないようでしたので、それを腰の下に入れていただいて、さっそくMAさんのすらっと伸びた脚の間に入らせていただきました。太ももの内側に舌を滑らせたり、唇ですこしはむはむするようにしたりして、徐々に脚の付け根の方へと近づいて行きます。付け根のところへたどり着くと、時折MAさんの身体がピックとなったりします。パンティは脱いでおられたので、そのまま小陰唇のひだへ向けて徐々に舌を近づけていきます。やはり最初にひだへ舌が当たるときは身体をピクッとさせて感じておられますが、ねっとりと舌をひだに絡ませていくようになると、声も徐々に大きくなってきます。


舌をひだの両側に沿ってゆっくりと上下している間に、ひだの間に沁みてきた愛液の味わいが分かってきます。ひだの間へは少しじらして両側をゆっくりと舐めた後に、舌先でひだの間へと入っていきます。膣の入り口あたりをゆっくりと舐めていると、じわっと愛液がさらにしみだしてきているのが分かります。小陰唇のひだもかなり充血してふっくらとしてきたあたりで、MAさんの帰依もさらに大きくなってきます。挿入もかなり感じる方なので、やはり膣の入り口を舐めるのはお好きなようで、だんだんと腰の動きも大きくなってきて、私の舌へ膣を押し付けるようにして、舌がもっと深く入るのを楽しんでおられるようです。そのころにはクリトリスもはっきりと形が分かるくらいに固くなっており、膣の方から舌をクリトリスの方へと移動すると、声のトーンがまた変わってきます。
かなり腰をくねらせるようにして感じてこられたのもありますし、太ももの裏も少し熱を帯びてきたようですので、少し舌に力を入れてクリトリスに押し付けるようにすると、軽く逝っていただけたようです。そのまま少しだけ舐め方をソフトにして、舐め続けていきますが、せっかく三角枕を使っていただいているので、膣に鼻のあたりを押し付けるようにして、舌をアナルの方へ持って行って、アナルの周りを舐めさせていただきます。若い方はくすぐったがる方もいらしゃいますが、成熟された女性の方はだいたいアナルもお好きなようですね。一度逝っていただいたので、2回目はじっくりと時間をかけたいところですが、私が舌を動かさなくても、MAさんが腰を動かすので、どんどん刺激が加わって、2回目もそれほど時間がかからずに逝ってしまわれました。
もう1回ほど逝かれたところで、前回と同じように持参されたDildoを挿入したいとのことで、それをお借りして挿入させていただきました。クリトリスも固くなったままですし、挿入したままクリトリスを舐めさせていただくと、これまでよりもずっと大きな声を出して感じておられます。舌でクリトリスをペロペロしながらDildoを出したり入れたりしていると、あっと言う間に逝ってしまわれました。やはり普段からよくセックスもよくされているので、挿入でもしっかりと気持ちよくなれて、さらにクリトリスへの舌の刺激が加わって、前回初めてしましたがこれはかなり気に入っておられるようです。そんなことなので、そのあとも何度かかなり短い間に続けて逝ってしまわれました。
MAさんはいつもこうして割と短い間に何度か逝かれるとそれで満足されるので、そのあとはベッドで横になって女性の性欲などについていろいろお話などをしていました。これまでもいろんな女性の方にお会いして、年代によって性欲の現れ方が違っているのが興味深いのですが、よく女性の性欲っていくつくらいまであるものなのか話題になったりします。私の印象としては20代前半の方はまだまだ性欲も淡白なのか何度か逝くとすっきりされるのですが、30歳くらいから明らかに感じ方も深くなってくるように思います。MAさんは普段からセックスされているので、舐め犬の使い方としては、たまには何もしないで一方的に気持ちよくさせてもらいたいという感じで、ちょっと違ったシチュエーションを楽しんでおられるという気がします。


舐め犬が終わったあと、写真を撮るときにはMAさんはいつもいろいろなポーズをしてくださったりするのですが、前回はDildoを挿入した写真を撮ったのでちょっとエロイ感じになってしまったので、今日は綺麗な感じで撮らせていただきました。寝室のほうで何枚か撮らせていただいた後に、ソファーで撮りましょうか?、とおっしゃって、リビングのソファーの方へ移動してまた何枚か撮らせていただきました。いつも寝室の照明の中で撮っているので、自然の光のなかで写真をとるとやはり肌も明るく写っていいものですよね。
着替えた後は、リビングのほうですこしPCの使い方などをお教えしたりなんかして、しばらく時間を過ごさせていただきました。
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